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BS2 とことん石ノ森章太郎 [今日見たテレビ]

今日はちょっと濃い話を延々とします(^-^)

うちに仕事のお手伝いに来てくれているアシさんが病欠その他で全滅(泣)したせいで、ここのところ夫婦二人で地味〜に仕事中。先が不安だが、それはひとまずおいといて。

仕事しながらBGVに録画してある今週のBS2「とことん石ノ森章太郎」を再生しているのですが、私の机、テレビの方を向いてないので、石ノ森番組を放映しているところは飛ばして、ゲストのみなさんがマニアックな話をしているところだけ聞いております。(番組は一度は視たことのあるのばっかりだし、ストーリーがある物を仕事中に流すと見ちゃったら手が止まるから)
で、オタク夫婦2人きりということもあり、仕事しながらの会話がどんどん濃ゆいマニアックな方向に〜 

miyauti.jpg
これはWiiで作った宮内さんのMii(似顔絵)
「とことん」の最後の日、ゲストで来るらしいのだが、半田健人くん(彼もかなりマニアックなようだし)もいるみたいだし、どういう話でもりあがるのか楽しみでもありちょいと怖くもあり〜


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千葉テレビの三国志を語る。長いよ。 [今日見たテレビ]

世間は連休だったらしい。買い物に出たら道路が混んでたので気がついた。今月も曜日に関係ない仕事で忙しい今日この頃です。

不定期に千葉テレビで放送中(最近は一ヶ月に一度だった)の、中国中央電視台制作の大河ドラマ「三国志」、先月放送分から諸葛亮孔明が出ておもしろくなってまいりました。けっこうハマってます。
制作が10年前ということもあり、進行がだらだらしていて演出もパッとしなかったりするし、更に原作にほぼ忠実に作られている分地味で、最初は仕事の参考資料になるからーとどっちかというと我慢して見てたんですが… おもしろい、おもしろいよ! そんなドラマなのにおもしろいってことはやっぱり原典がよくできてるんだなー。

…以下、たぶん、「三国志」知ってる人なら今更な話。
資料でいろいろな読み物(きちんとした三国志の解説書だったり、漫画だったり、ゲームの攻略本もあり)を読んでると、一応(だいたいの三国志ものでは)主人公のはずの劉備があまりカリスマ性がなく、人の意見に流されやすいし、自分ではたいしたことを成し遂げてないしとわりと平凡な人物で、なんでこの人が主役なの?なんでこんなに慕われてるの??などと疑問だったのですが、わかってきました。いい言い方をすると「癒し系」、悪い言い方だと「だめ〜んず」な人なのです>劉備
周りの人が「あ、この人は俺らでささえてやんないと」ってほだされちゃうのだ。
ドラマ見てたらやたら泣くんですよ。「私は無力だー」と言っては泣き、「そんな卑怯なことはできない」と言っては泣き、親しい人が無くなったのを政治的計略で知らせてもらえなくて「あの人に息子を頼むと言われたのに〜」と泣き、「領民を見捨てていけない」と言って敵から逃げるのにぞろぞろ10数万の民を連れて歩いて、その旅が過酷で子供が死んじゃったりして「あ〜自分がわがまま言ったせいでー」と泣き。

そういうこともふまえて「三顧の礼」の回は大変見てて楽しかったです。
諸葛亮孔明が「性格の悪い、アタマのいい美人」ってやつなのもグー!

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鉄子の旅 見てみた [今日見たテレビ]

アニメ「鉄子の旅」第一話を見てみた。マンガの方はダンナが「おもしろそう」と中味もよく知らずに買ってきて、「鉄分」(←鉄道オタクレベルのことらしい)薄めな(というかぜんぜんないかも)我々夫婦でもそれなりに楽しめたのと、第一話は千葉の久留里線だったので。
・・・アニメびみょー。
鉄道オタクには物足りなさそうだし、鉄道うんちくだけだと一般人が見ておもしろいもんじゃないし。そのおもしろくないところを主人公と追体験させようというアニメなのか? そんなことはないよなあ〜。
一般人の主人公が「テツ」と呼ばれる濃ゆ〜い鉄道オタクの行動に振り回されるところが、この話のおもしろさの一つなんだけど…
例えば「ここで二時間何もしないで待たされた」「横見さんがずーっとしゃべりっぱなしでうんざり」のような場合。マンガは行間を読める物なので、描かれてない部分も想像する余裕があるし、「誰も聞いてないのに一人で勝手にしゃべりっぱなし」を表現するのは、でっかいフキダシに細かい文字がぎっしり、しかも文字はみ出してる…のような視覚的表現ができるので「ああ、ほんとに大変そうだなー」と思えるのだが、アニメだとストレートに見られる分、音やセリフがリアルタイムで聞こえてくるから、当然「しゃべり」も「待ち時間」も一瞬で終わってしまうので、その「振り回され感」が減って主人公の苦労が「たいしたことないじゃん」と見えてしまうのだ。アニメになったせいでおもしろさが薄まっちゃったような?
あと、あたりまえだが声優さんがきちんとしゃべるので「オタクしゃべりの聞きにくさ」がないんだよなー。ほんとはもっとうっとおしいもんだと思うぞ、檜山君よ。
実際の駅、実在の人物等出てくるわけだが、本物になるべく近づくように描こうとすればするほど実写にはどうしてもかなわない部分なので、逆にアニメならではの何か特徴がほしいところ。いまのところ廃線になったりして撮影ができないところを絵で描ける、くらいしかアニメのいいところが思いつかないんで。


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「地球へ」 [今日見たテレビ]

今日の「地球へ」で秋からの某新番組のゲリラスポットが入るという噂を聞き、どの時点で入るのかわからなかったので、いつもは仕事しながらとか食事しながらとかの「ながら見」だったのを、ちゃんと最初からテレビの前で視聴しました。
第一話から見てるのですが、最近この番組の間に入るCMが「エステ」「化粧品」「赤ちゃん用品」になってきてるのがすごい。ふつう、こんなマニア向け(?)アニメのときには入らないようなラインナップです。というのも、「地球へ」はメインの視聴者が30〜40代女性ばかりだかららしい。ベルばらのマスカラも売れてるそうなので、この世代のマニアの購買力もバカにならないというところでしょうか。・・でもDVDとか買う世代かというと微妙かも? この時間帯の番組だと業界的にたぶんかなりの数のDVDを売らないといけないと思うのですが、大丈夫かなあ。
「地球へ」は前の映画の時は映画館に観に行きました。「夏への扉」もそーいやー観た。映画館のないところ住んでて「映画館に映画を観に行く」ってのが一大イベントだった田舎者なので、これはすごいことなのです。地元にいるとき数本しか観られなかった映画のうちの2本が竹宮作品だったんだなあと思うと、自分もそれなりに思い入れがあったりするのかもしれん。(夏への扉は隣の県でしかやってなくて、学校の友人たちと一緒に、当時の自分たちには考えられないくらいの時間とお金をかけて観に行ったぞ(笑))
で、今回のテレビシリーズで思うのが「絵が地味だな」と。
話がSFとして古めなのはしょうがないとして、前の映画の時の方が、絵は下手だったけど(すみません)魅力があったような気がする。今回のは竹宮絵とキャラデザが、お互いのいいところを消し合って地味になっちゃったみたいな。いっそ、思い切り似せるか、逆にキャラデザの人の個性をもっと出してもよかったんじゃないかと。丁寧に描いてるなーとは思うんですが。これからどんどん年を取って老け顔になってくキースがますます地味になりそうで、ちょっと心配(^.^;)
最後に入った新番組スポットですが、10月からの番組なのに、入るのは今日1回だけらしい。リアルタイムで見られた人はある意味ラッキー?


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アド街・市原のまき [今日見たテレビ]

昨日の「アド街ック天国」が千葉の市原だったので視聴。うちが千葉の外れの方なので、車でちょっと行くともう市原市なのです。よく買い物にも出かけるところです。
テレビって、ほんとに撮すのうまいよねー。知ってる人間からみると「オイオイ、そんなにすばらしいところじゃないよ(苦笑)」という感じでした。
知ってるお店がいくつか出てて、それは見てて楽しかった。古民家再生で紹介されていたステーキのお店「灰屋」の食事は確かにおいしいです。でもこれで当分の間は混みそうで行きにくくなってしまったよ。どっちにしてもお高いお店なので、1年に一回くらいしか今までも行ってなかったけども。
今度始まる、田中君主演の鉄道マニアなドラマも最初の方で「小湊鐵道の旅」が出るらしいので、何かこの辺りをちょっとハヤらせようとかいう企画でもあるのかな???


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こないだのメビウス [今日見たテレビ]

書きそびれていたが書かねばなるまい。でも放送が一週間遅れの地域に同じ番組を楽しみにしている弟がいるので、ネタ晴らしは無しで。…ということで前回の「ウルトラマンメビウス」。
「ウルトラ兄弟」という設定が解禁になり(最初は諸事情により、番組の中では「ウルトラ戦士」って言ってたのだが、途中から「兄弟」でOKになったようだ)映画版でウルトラ兄弟が出たのもかなりうれしかった「リアル・ウルトラ兄弟世代」な私が、一番思い入れのあるのが「ウルトラマンA」です(ちなみにオットは「帰ってきたウルトラマン」)。
今、テレビシリーズのメビウスで順番に当時の役者さんが出始めていて、前回がウルトラマンAの北斗星司と南夕子だったのです。
いや〜まさか本放送から30年程経ってから、当時と同じキャストで続編が拝めるとは思ってなかったです。特に夕子役の星さんは一度役者を引退されていたし。もうその事実だけで感動です。しかし、私はファンとしてはかなり辛口な方なので、こないだのメビウスの脚本や構成にはかなり文句はあります。でもまあいいや〜、あの2人が見られただけで。
マニアとしましては、超獣ルナチクスが目玉ミサイルを出したところだけは絶賛(大笑)。Aの中の人はちょっと落ち着きなさ過ぎ、とだけ言っておこう。
ウルトラマン80の長谷川氏が出た回は「これがほんとの最終回だ」っていうくらい80と元生徒たちとの絡みの部分はよかったんだけどなー。
次回は郷秀樹ですよ。楽しみです。
〜〜〜〜〜〜〜
本日のノルマ。
税理士さんとの打ち合わせ終了。あとは向こうにほぼおまかせで、必要な書類の要請があればそれをいろんな役所に取りに行ったりすればよし。ただ、相続申告は8月すぎないと本年度版の土地の公式地価が発表されなかったり等で、まだできないらしい。…ので名義変更等も合わせて保留。
↑これが済んだだけでもかなり肩の荷が降りた。
49日法要会席の人数とメニューの確認OK。マイクロバスの手配の確認も済み。
引き菓子の手配も完了。届くの待ち。
あとは昨日届かなかった代引きの品物待ち。
お寺さんには結局FAXしてしまった〜。こちらから確認の電話するつもりが、先方からいただいてしまいました。ご住職は、ここ2日ほど奈良の御本山の方へお出かけだったということだ。

今日もよく働きました(笑)いや、まだ夜になったら忌明けの挨拶状を作る予定。


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最近ひっかかるCM [今日見たテレビ]

仕事をしている部屋ではずっとテレビがつきっぱなしなのですが、私のパソコン机はテレビの方を向いていないので、仕事中は音だけ聞いています。画面を見ていないのでよけいに感じるのかもしれないんだけど、ラサール石井の出ている「外貼り断熱」の家のCMにすごい引っかかりを感じる。
家って、何千万という高い買い物なのに(しかもたいていは借金(ローン)までして買うのに)自分の買った(建てた)家がどんな家なのか知らないのってオイオイですよ。奥さんに何でもまかせっぱなしのダンナなのかってのと、わからんものに大金出してるんかい、っていう引っかかりです。だまされてたらどうするんだろう。
でも、欠陥住宅特集なんかを見ると、自分が買う家をろくに見ないで買ってたり、建築現場が近所なのに完成までぜんぜん見に行ってなかったり、ってわりとよくある話らしい。きちんと調べたり、見学しててもだまされちゃったりする場合もあるけど、マスコミによく取り上げられるのは自分がちゃんとしてれば防げたパターンの方だよね。
そのへんのあやしい通販でカタログにだまされて変なモノを送られても2000円で済むけど(昨日の日記参照(苦笑))、家なんかは失敗したら取り返しがつかないのになあ。
家に限らず、退職金なんかをあやしい「絶対もうかります」な商売に投資しちゃう人とかもたぶん同じなんだろうけど… お金持ちならともかく、自分が何十年も働いてがんばって貯めたお金なんだから、もっと慎重になれよ、と。
あのCMがテレビで流れるたびにそんなことを考えて、自分が大きい買い物をするときはなるべく慎重に慎重にいこうと改めて思う今日この頃なのでした。
しかしそんな大金を使うようなことはもう一生ないかもしれん(笑)。う〜ん、あるとしたら一括払いの老人ホームに入るときとかかな?


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NHKFMアニメソング13時間 [今日見たテレビ]

ゴールデンウイークですが仕事してます。通常よりダラダラモードではありますが。
今日はお昼からNHKFMでアニメ主題歌特集をやってまして、それがBGM。しょせんNHKだしなーと期待してなかったのですが、司会がデーモン閣下と嘉門達夫のモンモンコンビですよ! 生放送なのでかなりいろいろアブナイ。商品名と(アニメの)スポンサー名言うか言わないかギリギリトークがおかしい(笑)…つーか、もう言っちゃってますよ(大笑)
選曲も思ったよりマニアックな方面もかかってなかなか楽しめます。マニアックじゃなくて、単にかける曲(バージョン)を間違ってる場合もあるようですが。
だいたいがリクエストでかかってますが、途中でアニメ歌手のライブ(ささきいさおと堀江美都子がいるのになぜ水木一郎と子門正人は呼ばれてないんだろう?)も入ったり、夜の部は声優さんも来たりするらしい。まだ開始から4時間ちょいなので、先は長いです。さすがに我々夫婦も全部は聞かないだろうけど。
GWで渋滞にハマってってもアニメファンならこの番組聞いてればなんとか乗り切れるんじゃ…ないでしょうか。


ER&LOST [今日見たテレビ]

今、うしろでオットがアメリカのドラマ「LOST」を観ています。もう20話以上やってるが、謎ばっかりどんどん出てくるドラマです。飛行機事故でどこかの島に不時着、生き残った何人かのサバイバルなお話・・とみせかけて、実はSFだったりクリーチャー物だったりミステリーだったりするらしい。アメリカで大評判で向こうではもう第2シーズンまで放映しているそうなのですが・・・私は苦手。
ドラマは大変おもしろそうなのですが、先が見えない、っていうのがな〜。例えば第3シーズンで終わるとわかっていれば3年目には謎はすべて解けるわけだが、アメリカのドラマは人気があるとどんどん続いてしまうので、もしかしたら10年経っても謎ばっかりだったり、最悪途中で打ち切られたりしようものなら謎は謎のままですよ! これはこういうことかな〜、こっちの謎はこうじゃないかな〜と楽しみに10年見続けた末に打ち切りになったら・・などと思うとなんか最初から観る気がしないのであった。こういうのは「先がわからないからおもしろい」という人にはわかってもらえないかもなー。
そんなわけで、いつかちゃんと放映されたら最終回だけなら観てもいい(笑)。

同じアメリカの医療ドラマの「ER」の第11シーズンの放映が始まりました。ってーことはもう11年目だよ。新米でERに来たカーター君がもうERで一番の古株ですよ(あんまりベテラン医師としての貫禄ないんだけど)。
こっちもオットが見始めて、私はちゃんと見たのは第3シーズンくらいからかな。やっぱり「終わりがないドラマ」で、メンバーが入れ替わりつつずるずると続いてるんだけど、まあこっちには「謎」がないのでまだ見ていられます。そういうタイプのドラマならいつ見るのやめてもいいしさ。
グリーン先生やベントン先生、ロス先生がいた頃の方がよかったなー。ロケットロマノがいなくなって、ウイバー先生が事務ばかりやってる今の「ER」には「この人になら私の命をまかせられる!」という頼もしい医者がいないし(コーディもちょっと・・)ドラマの進行上、やたら医療ミスが多いので、あの病院には運び込まれたくないものだ(苦笑)。


轟轟戦隊冒険者〜 [今日見たテレビ]

東映戦隊シリーズももう30周年ですよ。今年は轟轟戦隊ボウケンジャーで、トレジャーハンターのお話らしいです。
一応、元(?)特撮ヒーローものオタクとしましては、戦隊シリーズは毎回第一話は必ず見ようと思ってるので(しかし時々忘れるんだが)今回も録画してチェック。で、1話が良ければ続けて見るけど、合わないと思ったらもうそのあと全く見ないという感じ。
前回のマジレンジャーはおもしろそうではあったけど、自分に「兄弟萌え〜」のツボが全く無いので、琴線に引っかからず。昔は好みじゃなくてもおもしろかったら見たんだけどなー。
「ボウケンジャー」は事前情報で久々の「リーダーらしいレッド」の設定、ということでちょっとそこは期待してました。最近は兄弟の末っ子だったり、ただの熱血君だったり、と仲間内で一番目立つポジションではあっても「リーダー」っていう感じじゃなかったので。
いいよね、頼りになるリーダー。その人がいるだけで、あるいは駆けつけてくれるだけでもう大丈夫、と思わせてくれるタイプ。第一話を見た感じでは、一歩間違うと「ただのいばりんぼ」になっちゃいそうだったけど。
ブラックくんは歯並びがネックだのう・・。あまりアオリ構図で撮らないようにしてあげてほしい(苦笑)。もうちょっとクールで大人っぽい設定だったら好みなんだけど。(あくまで設定上の好みの話。役者もそうだったらなお良し。)
ブルーは地味でまだよくポジションがわからない。イエローは記憶喪失で実は敵かも、という設定はおもしろいと思う。ピンクは頼れるお姉さん、なのかな?これもまだちょっとわからない。
役者さん達は5人とも華にいまいち欠けててパッとしない感じだったけど、戦隊の人たちは三ヶ月もやってると顔立ちが引き締まってきて、最初と別人のようになったりもするので、これは保留か。
…出だしから変身後、というのは演出のようでいて、実は役者がなかなか決まらなくてしかたないから着ぐるみの方で撮影を進めてたんじゃないかとつい穿ってしまったり。
全体的に思ってたより地味目なのは敵が地味だからかしら? でも敵も今回の封印とかれたナントカ文明の人たちだけじゃなくて、ライバルのトレジャーハンターとか、別のお宝狙いのグループとかも出るらしいので、そっちに期待かな。
あと、轟々戦隊がそもそもお金持ちが設立した私設戦隊というのがサンダーバードっぽくて(メカの倉庫のシーンがかなり意識してるっぽかったし)そこもうまくいくとおもしろくなるかも。

と、いうことで「これな絶対見るぞ!」というほどではなかったのですが、ひとまず続けて見てみよう、と思いました マル


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