ケルディオ ＆ 最近の変更いろいろ ポケGO12月なかばの２

ポケGOの話の続き。

ケルディオが捕れるリサーチは有料でした。

ドルだと7.99なので、ポケGOが始まった頃のレートだったら、たぶん800〜850円だったと思うんだが、円が弱くなっちゃったせいで1200円。この内容だと高いイメージ。

博士、前回の最後で「白衣に戻る」って言ってたのにw


ふだん対戦やらないので、久しぶりすぎて「チームリーダー対戦」ってなんだっけ？ってなっちゃった。ロケット団のリーダーだと思って、そりゃ大変って。

自分たちのリーダーのことでした。それなら簡単。

ケルディオの「いつものすがた」は、なんというか特別感が足りない感じがする。

正直、1200円でこれはしょぼい（笑）。そのうち実装されるだろう「かくごのすがた」に期待。

〜☆☆☆☆☆〜
最近のバージョンアップで、久しぶりにいろいろ変更が入りました。

図鑑、やっとポケモンが検索できるように。

今、図鑑が900超えてるので、目当てのポケモンが図鑑のどの辺にいるのかがわからなくなってて、探すの大変だったのだ。

右上の虫眼鏡を押すと出る画面でフィルタで分けられてるし、検索窓もできました。

今まではポケモンBoxで自分が捕ったポケモンをまず検索→そのポケモンの画面を開く→右下のマークを押して→「図鑑」を選んで、やっと図鑑のページにたどりついてたのが、これで直接見たいポケモンが選べるようになりました。

「キャッチカード」が実装。


自分が持ってるポケモンをカードの形で見られる…だけ？？　と思いましたが、今までは人に見せたい時は画面のスクショを撮って→使うアプリ（LINEとかTwitterとか）を開いてそっちから送ってたのが、直接この画面から使いたいアプリにアクセスできるように。
ちょっとだけ手間が減った…のだが、カードだと個体値が分からないので個体値を他の人に見せたい人はやっぱりスクショするしかないみたい。

↑今のシーズンになって実装されたマケンカニ。

「重さ」「大きさ」の新記録が図鑑やポケモンの画面に表示されるようになりました。

今、野生のポケモン捕まえるとやたら新記録が出るのはおもしろいのですが、普通の画面だと大きくても小さくても数字だけの話なので「だから何？」感もあり。今後、コンテストとかあればまた話が違うけど。
相棒にすると大きさが違って見えるらしいけど、まだ試してません。

「どうぐ」箱の並びが変えられるようになりました。

今まで縦にひとつずつずら〜〜っと並んでたので、下の方のアイテムを使うときに不便だったのが解消されました。
が、まだ並びに慣れないので、逆に上の方のアイテム使おうとするととまどったりも。
好きな方を選べるのはいい。

などなど、今回の変更は全体的にいい方向だと思います。（ただし、「重さと大きさ」は、そのプログラムのせいで重くなったりバグが出やすくなってるのなら、無くてもいい）

しばらくはウインターイベント1、その後パート2になるらしい。内容と期間をチェックしとかないと。