眼底検査、異常無し

内容に関係ない、小さい頃のアニカ。


定期的に通ってる内科で、9月に半年ぶりに血液検査したら、肝臓の値がいきなり悪くなってたり、糖尿の傾向がこれまたいきなり出てたりしまして。で、9月末〜10月にかけて、いろんな科で診察→ 検査→検査結果を聞きに行く、と何度も病院に行く羽目になりました。
それとは別に歯医者と皮膚科もあったので、10月は病院ばっかり行ってた気がする。

今日は眼科で眼底検査ほか。異常無し。よかった。

検査で瞳孔が開く目薬をさすというのは事前に聞いてて、やったことがある人によると、終わると眩しくて目が開けられないというので、どんなかな〜と興味津々。
（あ、さしてから30分待つというのは先に教えておいて欲しかった。暇すぎた）

時間が経つにつれ、視界の真ん中だけがちゃんと見えて、周りがボケ出しました。この時点では特に眩しくはなかったです。そういうふうに待合室の照明が工夫されてるのかも。

終わったらもう外は暗くなってたのですが、全ての光が、光の腕というか足というか伸びてる部分がホワイトフラッシュか線香花火のように見え、眩しいというよりは世の中がキラキラしててちょっと笑っちゃった。
昼間だと全体が眩しいのかも。

家に帰ると、家の中の明かりはいつもの3倍増しでまぶしかったです。でも普通に夕ご飯は作れたし食べられました（照明を直接見なければ問題無し）。

2〜3時間で元に戻るそうで、疲れてたし寝ちゃって、起きたら普通に戻ってました。おもしろかった。

病院通い、これで行かなくちゃいけない科はひととおり回ったので、来月から2周目。眼科は次は半年後、肝臓関係は1年後でいいそう。ということは、内科が2種類と歯医者かな。皮膚科も薬がまだあるし、しばらくはいいか。