台湾土産の夾子と炊飯器でキャベツの重ね蒸し煮 [炊飯器料理チャレンジ中]
友人が台湾土産で「夾子」を買ってきてくれました。
これ↓が「夾子」(正しい読み方わからず(^.^;)…ジャッツー?)
台湾の鍋つかみで、向こうでは鍋類はみんなこれでひょいひょいと持ち上げるらしい。特に炊飯器料理を普通にする台湾ではかかせないアイテムだそうです。
使ってみたくてしょうがなくて、実は仕事期間中に一度炊飯器料理してました。(料理はできてもブログまでは無理だった。仕事終わったので書ける〜〜)
作ったのは、前にも一度やった「キャベツと挽肉の重ね煮」です。巻いてないロールキャベツみたいな感じ。キャベツと挽肉を交互に積み重ね、コンソメスープと一緒に炊飯器で炊きます。
前回、レシピ通りに作ったところ、キャベツ好きな我々夫婦にはキャベツが足りなかったので、今回はキャベツ大盛りにしてみました。とはいえ、あまりギリギリまで入れても炊飯器の故障の原因になるかもしれないので(炊飯器料理本には、どの料理でもその可能性があるのでレシピを守るように書いてあります。量が多いと吹きこぼれたりするから)この↓くらい。
これができあがると、
↑こんなにカサが減るのだ!!
夾子はこうやって使います。日本だと鍋つかみで間に合いますが、鍋つかみの厚みで釜のへりが掴みにくかったりするので、あると便利。手が湯気から遠くなるので熱くないし。
後ろが片付いてないのが丸わかりの写真(^.^;)
ほんとは夾子、どんぶり茶碗蒸しのどんぶりを掴むのに使ってみたいのです。前にやったときに釜の中のどんぶりを出すのに苦労したので。中味のない軽いどんぶりは掴めましたが、縁に引っかかる部分がないので、重くなると無理かもしれん。
で、肝心の料理ですが、前回挽肉がちょっとナマだったので、今回少し時間長めにしたところ、ひっくり返したら鍋の底に敷いたベーコンがちょっと焦げてました〜〜。
時間が多かったせいじゃなくて、キャベツ増やした分のスープ量が足りなかったみたいです。
この料理は簡単でおいしいので、完璧な物をめざして、またキャベツ多めでチャレンジするよ。
これ↓が「夾子」(正しい読み方わからず(^.^;)…ジャッツー?)
台湾の鍋つかみで、向こうでは鍋類はみんなこれでひょいひょいと持ち上げるらしい。特に炊飯器料理を普通にする台湾ではかかせないアイテムだそうです。
使ってみたくてしょうがなくて、実は仕事期間中に一度炊飯器料理してました。(料理はできてもブログまでは無理だった。仕事終わったので書ける〜〜)
作ったのは、前にも一度やった「キャベツと挽肉の重ね煮」です。巻いてないロールキャベツみたいな感じ。キャベツと挽肉を交互に積み重ね、コンソメスープと一緒に炊飯器で炊きます。
前回、レシピ通りに作ったところ、キャベツ好きな我々夫婦にはキャベツが足りなかったので、今回はキャベツ大盛りにしてみました。とはいえ、あまりギリギリまで入れても炊飯器の故障の原因になるかもしれないので(炊飯器料理本には、どの料理でもその可能性があるのでレシピを守るように書いてあります。量が多いと吹きこぼれたりするから)この↓くらい。
これができあがると、
↑こんなにカサが減るのだ!!
夾子はこうやって使います。日本だと鍋つかみで間に合いますが、鍋つかみの厚みで釜のへりが掴みにくかったりするので、あると便利。手が湯気から遠くなるので熱くないし。
後ろが片付いてないのが丸わかりの写真(^.^;)
ほんとは夾子、どんぶり茶碗蒸しのどんぶりを掴むのに使ってみたいのです。前にやったときに釜の中のどんぶりを出すのに苦労したので。中味のない軽いどんぶりは掴めましたが、縁に引っかかる部分がないので、重くなると無理かもしれん。
で、肝心の料理ですが、前回挽肉がちょっとナマだったので、今回少し時間長めにしたところ、ひっくり返したら鍋の底に敷いたベーコンがちょっと焦げてました〜〜。
時間が多かったせいじゃなくて、キャベツ増やした分のスープ量が足りなかったみたいです。
この料理は簡単でおいしいので、完璧な物をめざして、またキャベツ多めでチャレンジするよ。
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