炊飯器で茶碗蒸し その2 [炊飯器料理チャレンジ中]
仕事が本格的に忙しくなる前にと、また炊飯器実験料理にチャレンジ。
前にどんぶりで作った茶碗蒸しですが、2人で一つのどんぶりだと食べにくかったので、今回は普通の茶碗蒸し用の器で作ってみました。
どんぶりの2人前と同じ分量で出汁を作ったら器2つに入りきらなかった(^.^;)。残りはパイレックスの小皿に入れてみました。
前回とは具を変えてみた。鶏肉・かまぼこ・ちくわ・ほうれんそう・まいたけ。
どんぶり茶碗蒸しの場合は、炊飯器にどんぶりの6割の高さまで熱湯を入れてスイッチ、蒸気が上がってから10分でできあがりです。しかし今回は、まず100円ショップで買った蒸し板を敷いてから(←お釜の底が丸いため器三つ入れると傾いてしまうので)その上に3つ並べ、熱湯は背の高い方の器の6割の高さまで入れてみました。
ここで、思いも寄らなかった事が発覚。茶碗蒸しの器は当然フタ付きなのですが、フタを乗せると炊飯器のフタが閉まらないのでした。あ〜〜〜〜。
しかたないのでラップでフタ(^.^;)。せっかく専用の器を買ったのに〜〜(笑) できあがってフタを開けたときの「ほわわん」っていうのがいいのに、無しになっちゃって残念。
で、蒸気が上がって10分だとたぶん長いよなあ? と思って、きもーち早めにスイッチ切ってみたのですが…
それでもおそかったー! スが立っちゃったい。
そして、背の高い方に合わせて6割でお湯を張ったので、ラップのスキマから低い方の入れ物にお湯が入っちゃいました。ちょいと失敗。
味は大丈夫でしたが、舌触りが悪かったです。
次回は蒸気が上がって5分くらいでどうだろうか。それでも長いかなあ???
前にどんぶりで作った茶碗蒸しですが、2人で一つのどんぶりだと食べにくかったので、今回は普通の茶碗蒸し用の器で作ってみました。
どんぶりの2人前と同じ分量で出汁を作ったら器2つに入りきらなかった(^.^;)。残りはパイレックスの小皿に入れてみました。
前回とは具を変えてみた。鶏肉・かまぼこ・ちくわ・ほうれんそう・まいたけ。
どんぶり茶碗蒸しの場合は、炊飯器にどんぶりの6割の高さまで熱湯を入れてスイッチ、蒸気が上がってから10分でできあがりです。しかし今回は、まず100円ショップで買った蒸し板を敷いてから(←お釜の底が丸いため器三つ入れると傾いてしまうので)その上に3つ並べ、熱湯は背の高い方の器の6割の高さまで入れてみました。
ここで、思いも寄らなかった事が発覚。茶碗蒸しの器は当然フタ付きなのですが、フタを乗せると炊飯器のフタが閉まらないのでした。あ〜〜〜〜。
しかたないのでラップでフタ(^.^;)。せっかく専用の器を買ったのに〜〜(笑) できあがってフタを開けたときの「ほわわん」っていうのがいいのに、無しになっちゃって残念。
で、蒸気が上がって10分だとたぶん長いよなあ? と思って、きもーち早めにスイッチ切ってみたのですが…
それでもおそかったー! スが立っちゃったい。
そして、背の高い方に合わせて6割でお湯を張ったので、ラップのスキマから低い方の入れ物にお湯が入っちゃいました。ちょいと失敗。
味は大丈夫でしたが、舌触りが悪かったです。
次回は蒸気が上がって5分くらいでどうだろうか。それでも長いかなあ???
コメント 0